こんにちは。福岡市早良区有田・次郎丸エリアの歯医者「次郎丸デンタルクリニック」院長の木村健吾です。
「年をとったら、歯は悪くなって当たり前」
そう思っていませんか?
実際には、70代・80代でも自分の歯でしっかり噛めている方はたくさんいらっしゃいます。
その秘訣は――「定期的な歯科検診」にあります。
今回は、高齢者の方こそ大切にしてほしい「お口の健康管理」についてお話しします。
高齢者にこそ定期検診が必要な理由とは?
加齢とともに、お口の中ではさまざまな変化が起こります。
- 歯ぐきが下がり、根元に虫歯ができやすくなる
- 唾液が減って、乾燥しやすくなる
- 噛む力が弱くなり、入れ歯の調整が必要になる
- 免疫力が低下し、歯周病や誤嚥性肺炎のリスクが上がる
こういった問題は、早めに見つけて対処することで悪化を防げます。
「特に痛みがなくても、定期的なチェックはとても大切」なんです。
当院の定期検診ではこんなことをチェックしています
次郎丸デンタルクリニックでは、高齢の患者さまに向けた定期検診で以下の点を丁寧に確認しています。
- 歯や歯ぐきの状態(虫歯・歯周病)
- 入れ歯のフィット感・咬み合わせのチェック
- 唾液の分泌やお口の乾燥の有無
- お口まわりの筋力(口腔機能の低下)
必要に応じて、口腔機能のリハビリや、誤嚥予防のアドバイスも行っています。
体調や全身の持病がある方も、無理のない範囲で対応いたしますのでご安心ください。
ご家族の方にも知っておいてほしいこと
高齢になると、症状があっても「大丈夫」と言ってしまう方も多いです。
もしご家族が、
- 食事に時間がかかるようになった
- 話すときに口がモゴモゴしている
- お口のニオイが気になる
- 入れ歯を外す時間が増えた
といった変化に気づいたら、それはお口の中のSOSかもしれません。
お気軽にご相談ください。
まとめ|年齢に関係なく、歯を守ることができます
「もう年だから仕方ない」とあきらめるのではなく、
これからの生活を快適に、健康に過ごすためにこそ歯のケアが大切です。
「最近、歯医者に行っていない」
「入れ歯の調子がイマイチ」
「誤嚥やむせこみが心配」
そんな方は、まずは一度ご来院ください。
高齢の方にもわかりやすく、やさしくご説明しながら診療いたします。
