こんにちは。
福岡市早良区有田・次郎丸エリアにある「次郎丸デンタルクリニック」院長の木村健吾です。
「セラミックって高いですよね?」 「見た目は同じなのに、どうしてこんなに価格が違うんですか?」
最近、こうした質問をよく受けます。
確かにセラミック治療は自由診療のため、価格は医院によって大きく異なります。安ければ3万円台、高いところでは10万円以上ということも。
では、その違いはどこにあるのでしょうか? そして、治療後に後悔しないために、本当に大事なポイントとは何でしょう?
銀歯とセラミック、違うのは見た目だけ?
保険診療で使われる金属の被せ物、いわゆる「銀歯」は、強度こそありますが、
- 歯ぐきの黒ずみ
- 金属アレルギーのリスク
- 虫歯の再発 といった問題が起こりやすい素材です。
実際、10年後の再治療率は約30〜40%とされています。
一方で、セラミックは、
- 見た目が自然で、色のなじみが良い
- 表面がなめらかで汚れがつきにくい
- 金属を使わないため身体にやさしい
つまり「白くてきれい」なだけではなく、長持ちしやすく、健康面にも配慮された選択肢です。
セラミックの価格差はどこで生まれる?
セラミックの治療費は、次の3つの要素で決まると言っても過言ではありません。
① 材料の質
当院では、e.max(イーマックス)もしくはジルコニアという、強度と美しさのバランスに優れたセラミックを採用しています。 安価な素材の場合、割れやすかったり、変色したり、長期的に安定しないリスクもあります。
② 技工士の技術
セラミックの被せ物は、歯科技工士がオーダーメイドで作ります。 当院では、色調・形・なじみ方まで細かく相談できる、信頼できる技工士に依頼。 技術力によって、「パッと見て不自然」か「言われないと気づかれない」かの差が出ます。
③ 接着の丁寧さ
実は、セラミック治療の成否を左右するのが「装着の工程」です。 当院では、
- 唾液の侵入を防ぐ隔離処置
- 状況に応じた接着剤の選定
- 時間をかけた正確な圧接 、セメント除去など、長く安定するための細かな工程を丁寧に行っています。
当院の価格設定と考え方
当院では、セラミック治療を 1本、インレー(部分的なもの)が49,500円、クラウン(被せ物)を88,000円(税込)〜 でご提供しています。
一番大切なのは「どれだけ長く安心して使えるか」
例えば、安価なセラミックで3〜4年おきにやり直しになるとしたら…
一方で、適切な治療で10年以上使えるのであれば、結果的に費用も通院の負担も少なくて済みます。
セラミック治療は見た目だけでなく、再治療のリスクや将来の健康にも大きく関わる治療です。
ご相談だけでも大歓迎です
「気になるけど、迷っている」 「銀歯と何が違うのか知りたい」 そんな方も、ぜひお気軽にご相談ください。
それぞれのご希望や予算に応じて、最適な方法をご提案します。
次郎丸デンタルクリニック(福岡市早良区)では、長く安心して使えるセラミック治療を、丁寧に、適正価格で提供できるよう心がけています。
「価格だけで決めるのではなく、しっかりした治療を選びたい」 そう考える方にはピッタリだと思います。
