毎日の歯磨きで虫歯予防

2025/08/28 【むし歯, 予防

こんにちは!早良区有田の次郎丸デンタルクリニック、衛生士T.Sです🦷

8月もあっという間に終わろうとしていますね。夏祭りや花火大会、アイスにかき氷…みなさんは夏を満喫できましたか?🍧

9月はまた新しい季節のはじまり。ちょっと涼しくなる秋を楽しみにしながら、元気に過ごしていきましょう!

みなさんは毎日欠かさず歯みがきをしていると思いますが、「歯みがき粉ってなんで必要なんだろう?」「フッ素ってよく聞くけど、何にいいの?」と疑問に思ったことはありませんか?


今回は、歯みがきの基本からむし歯を防ぐフッ素の働き、そして毎日のケアで気をつけたいポイントを、まとめてみました。

歯みがき粉の役割って?


歯みがき粉はただ爽快感を得るためのものではなく、実はとても大切な役割があります。


①歯垢(プラーク)を落とす

②歯垢をつきにくくする

③歯の白さを保つ

④口臭を防ぐ


つまり、歯みがき粉を使うことで、歯をきれいに保ちながら、むし歯や歯周病のリスクも下げられるんです。

むし歯予防の味方「フッ素」ってなに?

歯医者さんやテレビCMでよく耳にする「フッ素」。

これは、むし歯予防のために世界中で使われている成分です。

フッ素には3つの大きな効果があります。

  • 歯を強くする:酸に負けない強い歯にしてくれる
  • 再石灰化を助ける:初期のむし歯を修復してくれる
  • 菌の活動をおさえる:むし歯菌の働きを弱める

つまり「むし歯になる前に歯を守ってくれる」とても頼もしい存在なんです✨


フッ素の効果を高める3つのポイント

せっかくフッ素入りハミガキを使うなら、その効果を最大限に生かしたいですよね。

そのために大切なのはこの3つ!

①ハブラシの2/3以上にハミガキをつける。(1〜2cmくらい)が目安です。

②2分以上かけてしっかりブラッシング
 歯の表も裏も、奥歯も忘れずに!

③うがいは少量の水で1回だけ。フッ素を口の中に残すことで、効果が続きます。

正しいブラッシングの基本


ハブラシの持ち方は「鉛筆持ち」がおすすめ。力を入れすぎず、小刻みに動かすのがコツです。

そして歯をみがく順番を決めておくと、磨き残しが減ります。

たとえば、上の奥歯の裏 → 前歯の裏 → 下の奥歯の外側…とルートを決めて磨くと安心。

特に注意したいのは…

  • 歯と歯の間
  • 奥歯のかみ合わせの溝
  • 前歯の裏側

このあたりは汚れが残りやすいので、意識してみがきましょう。

夜のハミガキは特に大事!

寝ている間は唾液の量が減って、むし歯菌が活動しやすくなります。

だからこそ 夜寝る前のハミガキはとても重要!

夜だけは特に丁寧に、フッ素をしっかり残すつもりでみがくのがおすすめです。

まとめ

  • 歯みがき粉は「汚れを落とす」「歯を守る」大事な役割がある
  • フッ素入りハミガキでむし歯予防の効果がぐんと高まる
  • 2分以上かけて、少量の水でゆすぐのがポイント
  • 夜のハミガキはとくに丁寧に✨

毎日のちょっとした習慣で、歯の健康は大きく変わります。

「どうせ毎日やるなら、効果的に!」そんな気持ちでハミガキをしてみてくださいね🦷🪥

 
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