こんにちは。
福岡市早良区有田・次郎丸エリアにある「次郎丸デンタルクリニック」院長の木村健吾です。
「うちの子、まだ2歳なんですけど、歯医者に行った方がいいですか?」
これは、保護者の方からよくいただくご質問のひとつです。
結論から言えば、小児歯科は1歳半〜2歳ごろから受診可能です。 実際、当院にも2歳〜5歳のお子さんが多く通っています。
ただ、大切なのは「歯医者に行く=治療をする」ではないということ。 まずは”慣れること”からで大丈夫です。
はじめての歯医者は“トレーニング”から
小さなお子さんは、いきなり治療台に座って口を開けるなんてできません。
当院では、
- 「歯医者さんってこわくない」
- 「お口の中を見せても大丈夫」
と思ってもらえるように、最初は道具を見せたり、鏡で歯を見る練習から始めます。
泣いてもOK。怖がっても大丈夫です。 まずは“慣れる”ことが最優先です。
1歳半〜3歳で通院する理由とは?
この時期の歯科受診には、次のような意味があります:
◉ 虫歯の「早期発見」
乳歯はやわらかく、虫歯の進行が早いです。初期ならフッ素で経過観察できることも。
◉ 正しい歯みがき指導
仕上げ磨きのやり方、磨き残しやすい場所などをご家族にお伝えします。
◉ 食習慣のアドバイス
だらだら食べやおやつの選び方など、虫歯になりにくい習慣を一緒に考えます。
当院の“子どもにやさしい”取り組み
「歯医者はこわくない」と思ってもらえるように、当院では以下のような配慮をしています:
- ベビーカーのまま診療室へ:院内は段差なし・土足OK。チェアサイドまでベビーカーで入れます。
- キッズスペース完備:待ち時間も退屈せずにすごせます。
- 女性スタッフ多数:やさしく声かけをしながら対応します。
- 無理な治療はしません:泣いているときは処置せず、まずは慣れてもらうことを優先します。
また、親御さんの横で一緒にお口を見たり、歯みがきごっこをすることもあります。
小児歯科は“虫歯ができてから”ではなく、“予防のため”に通う時代です
「虫歯ができたら連れて行く」のではなく、 「虫歯にならないために定期的に見てもらう」ことが、いまの主流です。
実際、当院に通っている子の多くは、虫歯ゼロをキープしています。
よくある質問
Q. うちの子、まだ歯が10本しか生えていません。それでも行って大丈夫ですか? →はい、大丈夫です。本数は関係なく、仕上げ磨きのやり方や虫歯のチェックが可能です。
Q. 母子分離はありますか? →基本的には保護者の方と一緒に診療室へご案内しています。
Q. フッ素は塗ってもらえますか? →可能です。年齢に応じて塗布方法を変えています。
まとめ:小児歯科は「慣れる」ことがスタートライン
小児歯科の目的は、無理に治療をすることではありません。 まずは「ここなら大丈夫」と思ってもらえることが大切です。
お子さんの歯の健康づくり、一緒に始めてみませんか?
次郎丸デンタルクリニックでは、お子さんが安心して通える環境づくりに力を入れています。
