小児歯科は何歳から?当院の“子どもにやさしい”対応

2025/08/05 【むし歯, 予防, 口腔外科, 小児

こんにちは。

福岡市早良区有田・次郎丸エリアにある「次郎丸デンタルクリニック」院長の木村健吾です。

「うちの子、まだ2歳なんですけど、歯医者に行った方がいいですか?」

これは、保護者の方からよくいただくご質問のひとつです。

結論から言えば、小児歯科は1歳半〜2歳ごろから受診可能です。 実際、当院にも2歳〜5歳のお子さんが多く通っています。

ただ、大切なのは「歯医者に行く=治療をする」ではないということ。 まずは”慣れること”からで大丈夫です。


はじめての歯医者は“トレーニング”から

小さなお子さんは、いきなり治療台に座って口を開けるなんてできません。

当院では、

  • 「歯医者さんってこわくない」
  • 「お口の中を見せても大丈夫」

と思ってもらえるように、最初は道具を見せたり、鏡で歯を見る練習から始めます

泣いてもOK。怖がっても大丈夫です。 まずは“慣れる”ことが最優先です。


1歳半〜3歳で通院する理由とは?

この時期の歯科受診には、次のような意味があります:

◉ 虫歯の「早期発見」

乳歯はやわらかく、虫歯の進行が早いです。初期ならフッ素で経過観察できることも。

◉ 正しい歯みがき指導

仕上げ磨きのやり方、磨き残しやすい場所などをご家族にお伝えします。

◉ 食習慣のアドバイス

だらだら食べやおやつの選び方など、虫歯になりにくい習慣を一緒に考えます。


当院の“子どもにやさしい”取り組み

「歯医者はこわくない」と思ってもらえるように、当院では以下のような配慮をしています:

  • ベビーカーのまま診療室へ:院内は段差なし・土足OK。チェアサイドまでベビーカーで入れます。
  • キッズスペース完備:待ち時間も退屈せずにすごせます。
  • 女性スタッフ多数:やさしく声かけをしながら対応します。
  • 無理な治療はしません:泣いているときは処置せず、まずは慣れてもらうことを優先します。

また、親御さんの横で一緒にお口を見たり、歯みがきごっこをすることもあります。


小児歯科は“虫歯ができてから”ではなく、“予防のため”に通う時代です

「虫歯ができたら連れて行く」のではなく、 「虫歯にならないために定期的に見てもらう」ことが、いまの主流です。

実際、当院に通っている子の多くは、虫歯ゼロをキープしています。


よくある質問

Q. うちの子、まだ歯が10本しか生えていません。それでも行って大丈夫ですか? →はい、大丈夫です。本数は関係なく、仕上げ磨きのやり方や虫歯のチェックが可能です。

Q. 母子分離はありますか? →基本的には保護者の方と一緒に診療室へご案内しています。

Q. フッ素は塗ってもらえますか? →可能です。年齢に応じて塗布方法を変えています。


まとめ:小児歯科は「慣れる」ことがスタートライン

小児歯科の目的は、無理に治療をすることではありません。 まずは「ここなら大丈夫」と思ってもらえることが大切です。

お子さんの歯の健康づくり、一緒に始めてみませんか?

次郎丸デンタルクリニックでは、お子さんが安心して通える環境づくりに力を入れています。

 
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